色々と調整が利くオリジナルの缶バッジ

缶バッジの制作依頼ができますが、デザインの融通が利くシステムになっていますから、たくさんの人が利用できます。

まずは完全なデータを用意してそれを入稿する方法です。

デザイン作成が得意な人はこの方法で制作を依頼しても良いでしょう。

画像を用意できる人は、配置位置を希望して入稿することができます。

ここで注目となるのがおまかせタイプの入稿で、画像だけ入稿すればデザインの設置をしてくれます。

融通が利くのはこれだけではなく、サイズの融通も利きます。

いくつもある中からサイズを選べるようになっていますので、自分が用意するイラストや画像が生きるサイズの缶バッジを選んで注文することが大切です。

具体的なサイズですが、25mmや32mmといった小さめのサイズもありますし57mmや76mmといった大きめのサイズもあります。

少しずつ大きくなっていく形で用意されていますので、自分が欲しいサイズの缶バッジをピンポイントで入手しやすいです。